GLOBAL_X

NISA 成長投資枠対象 グローバルX 防衛テック ETF NISA 成長投資枠対象 グローバルX 防衛テック ETF
point 01

米国での純資産残高約8,000億円**
好パフォーマンスの米国ETF
「SHLD」が遂に東証に上陸!

point 02

防衛関連株に投資する東証ETF/
国内投資信託でコストは最低水準***

point 03

防衛費拡大の恩恵を受ける
世界中の防衛テック関連銘柄
これ一本で投資可能

*:証券会社により、一部銘柄のお取扱いがない場合があります。
**:52.1億米ドル(2025年10月27日時点)
***:【東証ETF】実質的に負担する運用管理費用は年率0.5275%程度(税込)、【米国ETF】経費率は年率0.5%。

「Global X Defense Tech Index(円換算)」変動率に連動を目指します。
為替ヘッジは原則として行いません。

466A(東証上場)の紹介動画

SHLD(米国上場)の紹介動画

防衛テック銘柄のパフォーマンスは良好

  • グローバルX 防衛テック ETFの対象指数はGlobal X Defense Tech Indexです。
  • 安全保障環境が大きく変化し防衛関連企業が恩恵を受けるとの思惑から、2025年1月のトランプ大統領就任以降、対象指数はS&P500を大幅に上回って推移しています。

Global X Defense Tech Index
(配当込み、円換算ベース)のパフォーマンス推移

※過去のパフォーマンスを示しており、将来の成果を示唆・保証するものではありません
(注)対象株価指数の算出開始日は2023年7月21日。算出開始日以前の指数に関する情報は全て指数算出会社がバックテストしたデータ。期間は2022年6月1日から2025年10月27日。起点を100として指数化
(日次)。各指数は円換算後の値を使用しています。円換算は前営業日の米ドル建ての指数値
(配当込み)に当日の為替レートをかけて計算しています。 
(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

防衛テック銘柄が注目された理由は何だろう?

地政学リスクの高まりを背景に
世界の防衛費は拡大傾向

  • 2024年の世界の防衛費は、冷戦終結以降で類を見ない水準まで急増し、前年比およそ10%増加の2.7兆ドル(約400兆円)となりました。
  • 他国への依存を見直す脱グローバル化が進展し、自国や同盟国での防衛装備品の調達や投資が各国で強化されつつあるなか、世界の防衛費は2030年までに3.6兆ドル(約530兆円)まで押し上げられる可能性があります。

世界の防衛費の推移

コロナ禍前のグローバル化した経済とコロナ禍後の脱グローバル化のグラフ

(注)2010年からは2024年は実績、2025年以降は予想
(出所)ストックホルム国際平和研究所(2025年4月28日)Military Expenditure DatabaseよりGlobal X U.S.作成

今後も防衛費の増加は続きそうだね

防衛分野でテクノロジー導入が急速に進む

  • ロシアによるウクライナ侵攻では、わずか500ドルのドローンが2000倍以上の価値のある大砲や戦車などを無力化しました。
  • 宇宙空間に散りばめられた無数の衛星を使って通信手段を確保した事例が注目されるなど、テクノロジーを活用した防衛の優位性が明らかになりました。
  • 防衛分野は元来テクノロジーの導入とAIの活用が不十分な分野でしたが、近年は急速に導入が進んでおり、関連企業に今後大きな収益機会が生まれると考えています。

※上記はイメージでありすべてを網羅しているわけではありません。

連動する指数の特徴

  • 当ETFの対象指数であるGlobal X Defense Tech Indexは、サイバーセキュリティ、防衛テクノロジー、高度な軍事システムおよびハードウェアを手掛ける企業に着目し、売上高に占める関連事業の割合が高い銘柄を選定します。
  • 年に2回構成銘柄および比率を見直すことで、常に防衛テクノロジーに特化したポートフォリオを構成します。

対象指数の銘柄選定プロセス(概要)

(注)上記は、指数の銘柄選定プロセスについて単純化したイメージ図であり、全てを説明しているものではありません。2025年10月28日時点。
(出所)Mirae Asset Global IndexよりGlobal X Japan作成

指数の構成銘柄

  • 伝統的な防衛装備品を手掛けるドイツのラインメタルや英国のBAEシステムズ、米国のロッキード・マーチン、ゼネラル・ダイナミクスなどの重工業企業が組み入れられています。
  • データ分析プラットフォームを提供するパランティア・テクノロジーズ、防衛関連システムやサイバーセキュリティに強みを持つレイドス・ホールディングスなども組み入れられています。

対象指数の構成上位10銘柄

(出所)Mirae Asset Global Index、BloombergよりGlobal X Japan作成
※個別銘柄の推奨、今後の組入を示唆・保証するものではありません (注)2025年9月30日時点。

グローバルXについて
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グローバルXとは?
  • 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「為替リスク」、「カントリー・リスク」、「その他」※基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。